涙腺を刺激
昨日、図書館で勉強中に、啓示を受けました。
「あ、焼肉が食べたい」
正確には、焼肉のタレの味が恋しくなったのです。
すぐに脳内は予習から善後策の検討へ。
結論は「少なくともすぐには食べられない。下手したら日本帰るまで無理。」
自分でなんとかできるものではありません。
しょぼーんとしながら終バスの時間(とはいっても夕方6時半)まで机に向かい、家に帰ると、玄関の前に実家からの救援物資が届いていました。
中にはなんと叙○苑の焼肉のタレが!
不覚にも、目頭が熱くなりました。焼肉のタレで。