PC購入
本日、PCを買いに某家電量販店へ。
米国のユニヴァーシティ・ライフでは必需品です。
特にロースクールだと、在学中にLexisジャンキーにされるので、なおさら必要です。
もちろん、渡米してから買うのも手ですが、一年間で帰ってくるし、日本語のソフトをいちいち探していれるのもタルいので、日本で買っていくことにしました。あ、ちなみにプリンターは、向こういってから買うつもりです。日本で買っていくと、インクカートリッジなどが切れたときに探しにくいし、向こうは乾燥していて、こっちで買いだめていくとしてもどれくらい必要か予測がつかないので、現地調達のほうがよいようです。
と、ここまでは、某留学生サイトからの受け売り。
なるほどなー、と思ったのでそのアドバイスを採用することにしました。
たしかに、向こうではドアのノブを触ると火花が散ります。
紙のサイズも微妙に違います。
アメリカで使うことを考えると、サポートも向こうで受けられなくてはなりません。そうすると、機種は東芝かレノボの二択です。行った店では東芝しか置いてなかったので、ダイナブック以外の選択肢なし。
悩まないで済んで、楽っす。
ホイホイっと購入。
5月26日
買っちまったもんはしょうがないけどちょっと早まったことしたかなと思ったので、追記。
私の行くロースクールでは、自分のノートPCで定期試験が受けられるのですが、WindowsとWordのUSバージョンかカナダバージョンを搭載しているPCでな
いと試験の際にソフトが正常に動作しないそうです。
この点あきらめればなんの問題もないんですが、どうしても自分ので受けたいのならば、OSを積み替えるしかなさそうです。